駅のレストランでのお仕事

私は駅の中のレストランで働いています。
学生のころから働いているので、もう10年以上になります。
アルバイトで働きはじめて、今はパート勤務となりました。
日勤だけでなく交代勤務の宿泊勤務もあります。
夜勤のときは、駅の宿泊所に宿泊して、朝の4時から開店準備を
します。
店での仕事中は立ちっぱなしあので、脚がとても疲れます。
連続勤務の後は、脚がむくんでパンパンになることもあります。
そんなときは、むくみ解消サプリメントを飲むようにしています。

夜間になると酔っ払いや不審者も増えてきて、身の危険を感じることもあります。
その分、時給単価は高いのですが、女性にはリスクの高い仕事です。

年齢のせいか、休日になっても疲労が残っていることが多いです。
ときどき、この仕事をやめようかと思うこともあります。
最近、マネージャーという役職となり、アルバイトの方の教育の
仕事をするようになりました。
親切丁寧に教えるようにしているためか、若い人から感謝されることも多くなりました。
感謝されるたびに、もう少しがんばってみようと!と思います。

電気主任技術者の仕事

この仕事は、父親が経営する電気工事店にてお小遣いを稼ぐのにアルバイトを始めたのがきっかけでした。18才の時に第2種電気工事士を取得し、高校卒業後に父が電気主任をする工場に勤務後、他の会社に転職しました。入社後に電験三種を取得し、電気主任技術者として働くようになりました。

この世界で女性は本当に少なくて、社内では1名しかいません。電気主任技術者の仕事は、重いものを持つこともあり、体力が必要です。立ち仕事も多く、足の疲労もかなりあります。ときどき、この仕事は女の私では無理なのかな?と思うこともあります。

この仕事のやりがいは、人から感謝されることです。先日は顧客の飲食店の配電盤から煙が出るトラブルがあり、対応しました。配電盤を閉め忘れて、そこからねずみが入って配線をかじったの原因でした。夜中に現地にかけつけて修理を行いました。お客様から大変感謝されました。

感謝されるたびに、これからもがんばろうと思います。最近は、社内外で電気関係の仕事の講師をする機会が増えてきました。受講者は男性がほとんどですが、ときどき女性にも出会います。自分が若い頃苦労したことを思い出し、つい応援してしまいます。これからもこの仕事を続けていこうと思っています。

大学病院の医局秘書の女性のお仕事

私は都内の大学病院の医局秘書として、約5年間働いています。
医師たちの学会や出張などの手配、院内の提出物の取りまとめ、アポイントの管理、研究費の管理、研究資料作成のサポート、患者さんのデータ管理、手術記事の管理など業務は多岐にわたります。

私の所属している外科は、緊急手術や手術が長引いて翌日まで医師が働くことも多く、院内において最も忙しい科と言われています。
そのため医師に確認したいことや連絡事項などを伝える際のタイミングに、最も気を遣っています。
また口頭で伝えるべきか、メールもしくは院内のPHSに連絡をすべきか、さらにはそれぞれの医師の性格などによってもこれらを使い分けています。
伝える際にも偉そうな印象を与えないように、なるべくシンプルかつ正確に伝える力が求められるため、毎日とても細かい神経を使って仕事をしています。
たとえ締め切りが迫っている書類があったとしても、やはり立場上「早くして下さい」とは伝えられないので、「あの書類どうなりましたか?」と柔らかい言葉で、そして笑顔でいられるように心掛けています。
気遣いと空気を読む力が求められる仕事で、一歩引いた立場にいなければならないためやや気疲れすることもあります。
教授といるときは基本的に立ちっぱなしであるため、足もむくみますし、気疲れもします。
むくみの重さを取るには、むくみ解消サプリメントを飲むこと、気疲れはお風呂の入浴剤をフル活用して、リラックスに励みます。
体とこっころの疲れをしっかり取ることによって、次の日の仕事にも集中して取り組めます。

しかしこの仕事は自分が気を利かせれば利かすほどに感謝される仕事でもあるので、その点にとてもやりがいを感じています。
例えば書類一枚にしてもただ医師に渡すのではなく、言われなくても自分が分かる範囲のことは事前に書き込んでおいたり、資料をただ渡すのではなく、その医師に関係のあるところに付箋を貼っておいたりと、医学に関する知識はなくても少し踏み込んで仕事をすることで、医師たちから評価されたり感謝の言葉をもらったりすることが多く、この仕事が楽しいなと感じる瞬間でもあります。

この仕事のマイナスに感じることは、医師と秘書という立場上、言われたことはすべてこなさなければならない点にあります。
また数十人いる医局員から同時にたくさんのことを頼まれることもあり忙しい時でも「今日中に調べてくれる?」とか「調べて手術室まで今もってきてくれない?」など少し無理なお願いをされることもありますが、「できません」ということは言えないので、それがやや辛く感じることがあります。

今は数十人いる医局員全体の医局秘書ですが、将来的には教授秘書の仕事をしてみたいと思っています。
やはり教授と一対一の関係であるからこそ、よりもっと深くサポートができる仕事なので、その点に魅力を感じています。

美容師として働く女性のお仕事についての声

私は美容師の仕事をしています。
美容師の仕事はお客様の髪に関する施術と接客をします。
スタイリストなのでシャンプーする機会はアシスタントの時よりは減りましたがシャンプーもしますし、カット、パーマ、カラー、エクステなど髪に関するすべての事を行う仕事をしています。

美容師という仕事は、努力した分だけ目に見えて上達し成長する事ができます。
きちんと努力した事を評価してくれるお客様が相手なので、自分が認められた時に喜びを感じます。
それと、人をきれいにする仕事であることが大好きです。

嫌いなところは年齢とともに感覚が鈍っていってしまう事です。

美容師を始めて19年になりますが、どれだけ流行のヘアスタイルを練習したり、いろんな人を観察したり様々な勉強をしても、どうしても若い感覚に追いついていく事ができないという悔しさがあります。
指名してくれるお客様もスタイリストになりたての頃は学生や20代前半のお客様が多かったですが、仕事の年数が長くなると自分を指名してくれるお客様の年齢層も徐々に高くなっていき、自分としては若いお客様を担当していつまでも良い刺激が欲しいと思っていますが現実は難しく、指名客はほとんど50代以上のおばちゃんという現実があります。

この仕事は練習をした分だけ自分の技術力が高くなります。
技術力がないと自分に自信が持てないので、一見難しそうなお客様を担当するのが苦痛になり仕事も嫌になりますし、失敗も多くなります。
しかし、技術力が高くなり、自分に自信がついてくると、苦手なお客様や怖いお客様にも動じなくなります。
苦手なお客様や怖いお客様に認められた時に最もやりがいを感じます。
笑顔を見せた事がないお客様が、髪型を気に入ってくれて笑顔を見せてくれた時、この仕事をしていて本当に良かったと思います。

体の負担はかなり大きいです。美容師は肉体労働と言える仕事です。
健康であり、根性があり、そして体力のある人間でなければできない仕事です。
疲れが吹っ飛ぶほどのやりがいがあるからこそ続けられる仕事ですが、正直毎日疲れています。
1日中立ちっぱなしで休憩もありません。
昼食も14時前に食べる事はほとんどありませんし、ひどい時は食べられないほど忙しい時もあります。
食べられたとしても、空き時間を見つけて5分くらいで急いで食べなければなりません。

アシスタントの時代は1日18時間くらい店にいて、営業の他にも厳しい練習がありますし、休日のほとんどが講習会や勉強会でなくなります。
スタイリストになったらなったで、アシスタントの練習や接客の教育を行わなくてはいけません。
とにかく自由になる時間が少ないので本当に美容師という仕事を好きでないと続けられない仕事です。

ハードではありますが、美容の仕事での心の負担はほとんどありません。
あるとすれば、まれにいる普通ではないお客様を担当した時に心に負担があります。
俗に言うクレーマーのお客様です。
その日限りで終わるクレームならまだましです。
人によっては数カ月解決できない大きなクレームがあります。
こんな時はさすがに落ち込みます。

将来は手頃な値段で移動美容室をやりたいです。
外出できないお年寄りや体に自由が利かない人のための美容院です。
自分がきれいになると気持ちが明るくなります。
中々外出できない人でもヘアスタイルをきれいにしてもらって、少しでも明るい気持ちになってもらえたらと良いなと思っています。

百貨店のアパレル販売員の女性のお仕事

都内の百貨店でアパレルの販売員として働いています。

店長や副店長以外の販売員は、仕事の大多数の時間を来店されたお客様の接客に使います。
手が空いている時は店頭の商品を徹底的に綺麗に展示し直します。棚に並べている商品は1ミリ単位で揃うようにキッチリと並べます。
他にも掃除や検品、在庫整理など仕事内容は挙げればキリがないのですが、お客様の来店が少ない日は暇になることもありました。
その様な時でも基本的には自分で何か仕事を探すか、暇じゃないフリをして動き回らなければなりません。

実は百貨店の売り上げの大多数を支えているのはアジア圏を中心とした外国からのお客様なので、接客中は日本語よりも英語を使うことの方が多いです。
都内の百貨店の販売員はかなりの割合で英語や中国語に堪能ですが、片言の会話やジェスチャーでも十分に接客はできるので、やる気があれば正直誰にでもできる仕事かもしれません。
外国人のお客様はお買い物に積極的な方も多いので、接客してて楽しいですよ。

アパレル業界は悪い噂を聞くことも度々ありますが、私は今の職場でとても楽しく働けています。
制服として月に数着は新作を購入しなければなりませんが、私は自分の勤めているブランドが好きですし、どんな服でも着こなしたいと思うので割と楽しんで購入しています。
周りの同僚はやはり美人でスタイルの良い人が多いので、目の保養になりますし自分も感化されて身なりに気を遣うようになります。
ファッションに詳しくなるので、オシャレが好きな人には本当に適した職場だと思います。

仕事をしていて辛く思うのは、やはりとても体力を使うことです。
店頭に出ている間は姿勢よく歩き回るのが基本で、座ることはまずありません。
極たまにストックに入ってする作業(お客様へのサンキューレターを書くなど)があると座れるのですが、すぐにまた売り場に戻ります。
体力をつけなければやってられないので、お昼休憩は皆ラーメンなどガッツリ系の食事をたっぷり食べてますよ。
それでももちろん、大きいサイズ売り場以外のアパレル店員で太っている人は居ません。

私の職場はノルマはありませんが、売り上げ額は個人ごとの数字が張り出されています。
普段は人間関係の良い職場ですが、お客様が少ない日は販売員皆が「私が最初にお客様にアプローチをかけるのよ!」というオーラを出していてピリピリとした雰囲気になります。
アパレル店員に話しかけられるとあからさまに嫌な顔をするお客様も多いので、接客に神経を使うこともあります。
でも百貨店の販売員の仕事は学べることも多く日々やりがいを感じるので、年齢や体力的に限界を感じるまでは続けていきたいと思っています。